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25.06.24国交省がCN実現へ貨物輸送船需要予測
国土交通省海事局は20日、新たな需要を見据えた我が国の造船業の成長ビジョンについて検討を進めるため、水素やアンモニア、CO2といった新たな輸送需要が見込まれる貨物の運搬船を対象とした船舶需要量を算出した「我が国の将来のカーボンニュートラル貨物運搬船の需要予測(中間とりまとめ)」を公表した。
今年2月に閣議決定した「第7次エネルギー基本計画」及び経済産業省が発表した「2040年におけるエネルギー需給の見通し」の目標量等をもとに日本発着海上荷動き量を設定し、カーボンニュートラル貨物の船舶需要量を算出したもので、日本から輸送する液化CO2の運搬には2050年までに5万㎥型輸送船が最大約180隻、輸入するアンモニアを運搬するには同じ期間中、8.7万m3型輸送船で最大約110隻の需要が発生するとことが判明した。
また、輸入するアンモニアを運搬するためには、現在から2050年までに、 8.7万m3型輸送船で液化アンモニアを運搬するためには、最大約110隻、の需要が発生する。輸入する水素を運搬するためには、8.7万m3型輸送船で液化アンモニアとして運ぶ場合は、最大約270隻、5万dwt型輸送船でMCHとして運ぶ場合、最大約640隻、4万m3型輸送船で液化水素を運ぶ場合、最大約940隻、の需要が発生するとしている。
(オーシャンコマース提供)














