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デンマークの海運調査会社、Sea-Intelligenceが発表した7月のグローバルスケジュール順守率は前月比2.2ポイント低下し65.2%となり、今年1月以来、前月比で低下したが、前年同月比では13%上昇した。同スケジュール順守率は、世界34航路・60船社以上を対象に調査した結果をまとめたもの。遅延船の到着遅れは平均で4.68日と前月から0.14日増加した。

7月は上位13船社中で最もスケジュール順守率が高かったのはMaersk(デンマーク)で80.6%を記録、次いでHapag-Lloyd(独)が74.0%、続く6社は60%から70%の範囲で、HMM(韓国)が50.4%で最低だった。

従来、アライアンスのスコアは仕向け地での到着のみを基準としていたが、2月の新規アライアンスではこの指標が使用できなかったため、東西航路の発地寄港を含む全到着に基づく新たな目標を導入したという。

6月/7月でMaerskとHapag-Lloydで構成するGemini Cooperationは全到着便で93.2%、TRADE到着便で92.0%のスケジュール順守率を記録し、次いでMSC(スイス)が全到着便で76.5%、TRADE到着便で76.2%、ONE、HMM(韓国)、Yang Ming(台湾)で構成するPremier Allianceは全到着便で54.6%、TRADE到着便で54.8%を記録した。旧アライアンスの場合、「ALL到着数」は「TRADE到着数」と同じで、CMA CGM(仏)、COSCO(中国)、Evergreen(台湾)、OOCL(香港)で構成するOcean Allianceは69.4%だった。


(オーシャンコマース提供)


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