新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
10.04.05港湾春闘決着せず5日夜第2波スト
日本港運協会と全国港湾労働組合連合会/全日本港湾運輸労働組合同盟は先週の2日から長期“休憩”状態のままにあった港湾産別労使中央団交を5日午前11 時に再開したもののいぜん平行線をたどり、この日も決着をみなかった。中央労使は6日午前10時に団交を再開し詰めの話し合いを続けるが、労働側はすでに第 2波スト戦術として通告済みの5日午後6時から6日始業時(午前8時)までの6大港全職種での夜荷役/時間外就労拒否行動を打ち抜き、 6日も交渉のなかで追加戦術をかまえる方針という。
この日の団交では、スト回避に向けて日港協側が港運料金の届け出制から認可制の復活による原資確保策のほか港湾労働者年金制度/地方港の団交権確立/港労法の全港全職種適用の計4項目について考え方など修正回答を示したが労働側は評価できないと反論、この日のうちにこれ以上の回答は無理とする日港協の姿勢のもと平行線が続き、原状を保ったまま6日朝の再開へと団交が持ち越された。














