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25.11.25先週のDrewry運賃指数、安定維持
Drewry Maritime Research(英国)が20日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)は、太平洋航路の運賃下落とアジア/欧州航路の上昇が相殺し合い、総合指数は1,852ドル/FEUと前週からほぼ横ばいで安定を維持したが、前年同期を46%下回った。
太平洋航路のスポット運賃は2週連続で下落し、上海→ニューヨークが前週比10%(299ドル)下落し2,922ドル/FEU、上海→ロサンゼルスも7%(156ドル)下落し2,172ドル/FEUとなった。Drewryのコンテナ船腹インサイトによれば、今週、太平洋航路の欠便は減少が見込まれ、利用可能スペースが増加する見通しから、スポット運賃が小幅値下がりすると予測している。
一方、アジア/欧州航路ではスポット運賃が6週連続で上昇、上海/ジェノアが前週比6%(126ドル)上昇し2,319ドル/FEU、上海/ロッテルダムが8%(165ドル)上昇し2,193ドル/FEUとなった。アジア/欧州航路の配船社は、新たな年間契約交渉シーズンが始まる前にスポット運賃を引き上げようと、12月1日発効で3,100~4,000ドル/FEUのより高いFAKレートを導入し、スポット運賃の上昇を図っている。
(オーシャンコマース提供)














