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米国のデータ会社、Descartes Datamyneが22日に発表した11月の日本発米国向け往航コンテナ輸送実績(荷受地ベース)は、前年同月比8.4%減の4万8,675TEUとなり、前月比では8.7%減少した。1~11月は前年同期比3.0%減の57万7,146TEUだった。

11月の日本発直航分は前年同月比19.5%減の2万9,894TEU、また海外トランシップ(T/S)は17.2%増の1万8,781TEUで、全体に占めるT/Sの割合は38.6%だった。

T/S貨物の内訳は、韓国T/Sが13.2%増の1万2,104TEU、中国T/Sが139.4%増の4,221TEU、台湾T/Sが33.1%減の1,547TEU、シンガポールT/Sは54.7%減の380TEUだった。

直航の港別では、首位の東京が29.8%減の1万596TEU、名古屋が20.4%減の8,938TEU、神戸が21.2%減の5,969TEU、横浜は59.1%増の3,481TEU、大阪は47.1%増の353TEUだった。東京、名古屋の減速は自動車関連の減少が原因となっている。

品目別では、1位の農機・建機などの機械類(HS84)が2.3%減の1万2,470TEU、自動車関連(HS87)が20.4%減の9,355TEU、ゴム類(HS40)は21.9%増の6,641TEU、プラスチック類(HS39)は8.5%減の4,621TEU、電気関連(HS85)は17.1%減の2,544TEUだった。


(オーシャンコマース提供)


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