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韓国のEusu Holdings(旧Hanjin Shipping Holdings)傘下の海事・ターミナル・物流テクノロジー会社、CyberLogitecはこのほど、釜山新港第5ターミナル運営会社のBNCTと、AI(人工知能)基盤の港湾安全管制システム構築に関する協約を締結した。同システムはAIにより荷役現場の潜在リスク要因を常時監視し移動機器と作業員の衝突などの事故を予防するシステムで、導入により24時間365日無災害・無事故ターミナル運営体制の確立を目指す。26年8月から本格稼働する予定。

BNCTは予防重視型のスマート安全管理体制の導入を検討してきており、CyberLogitecの高精度位置認識技術とAI分析技術を融合した知能型安全管制システムの採用を決めたもの。CyberLogitecの港湾安全管制ソリューションは、AI、高精度位置追跡技術、デジタルツインを組み合わせ港湾作業の状況をリアルタイムで分析・可視化する。RTK機器は移動機器70台に導入、AI対応CCTVはガントリークレーン14基に各2台の計28台を設置する予定。


(オーシャンコマース提供)


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