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26.01.09スエズ運河の通航量、最後の攻撃後100日も比60%減
国際海運団体のボルチック海運協議会(BIMCO)によると、昨年9月29日のイエメンの武装組織フーシ派による紅海での商船に対する最後の攻撃から新年第1週で100日が経過したが、スエズ運河の通航量(dwtベース)は依然として危機前の水準から60%減少した状態が続き、船社の紅海航路復帰が予想を大幅に下回るペースで進んでいることを明らかにした。
BIMCOでは、戦争危険保険料が下落するなど正常化の可能性は高まったが、復帰の速度は依然として不透明としている。S&P Global(米国)によると、紅海の戦争危険保険料率は2025年12月初旬に船体価値の約0.2%まで下落し、2023年11月以来の最低水準を記録、スエズ運河の通航正常化が過去2年で最も可能性が高い状況」としつつも「正常化の速度は依然不確実だ」と指摘した。
(オーシャンコマース提供)














