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26.03.16先週のDrewry運賃指数8%上昇
Drewry Maritime Research(英国)が12日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は2,123ドル/FEUと前週から8%上昇、2週連続でアップした。前年同期比では10%の下落だった。前々週は太平洋航路で2ケタの伸びが見られたのに対し、先週はアジア/欧州航路が2ケタの伸びを示し、全体を押し上げた。
上海→ロッテルダムは前週比19%(391ドル)上昇し2,443ドル/FEU、上海→ジェノアも10%(276ドル)上昇し3,120ドル/FEUとなった。Drewry Container Capacity Insight によると、今週のアジア/欧州航路の欠便は5隻のみの一方、MSC(スイス)やCMA CGM(仏)など一部船社は、3月22日からFAKレートの引き上げを発表、船社が値上げを実施しながら船腹管理を続けるため、スポット運賃は今後数週間でさらに上昇すると予想している。
また、上海→ロサンゼルスは4%(101ドル)上昇し2,503ドル/FEU、上海→ニューヨークも3%(103ドル)上昇し3,080ドル/FEUだった。 Drewry Container Capacity Insightによると、今週、北米東岸、西岸航路で7便の欠便が計画される一方、現在進行中の中東紛争は世界のサプライチェーンに影響を与え続けており、短期的なスポット運賃の上昇を支えており、太平洋航路のスポット運賃が今後数週間で上昇すると予想している。
大西洋航路はニューヨーク→ロッテルダムが前週比2%(22ドル)下落し932ドル/FEU、ロッテルダム→ニューヨークも3%(43ドル)下落し1.527ドル/FEUと低調だった。
(オーシャンコマース提供)
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