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デンマークの海運データ・分析プロバイダー、Sea-Intelligenceの最新レポートによると、大手コンテナ船社の2025年の合計EBIT(税引前利益)は前年比56.5%減の154億ドルだった。24年の354億ドルから6割近く減少し、2021~22年のピーク時は大きく下回るが、パンデミック前の水準は大幅に上回っており、Sea-Intelligenceは2025年の業績悪化について「壊滅的な崩壊ではなくソフトランディング」と指摘した。

25年は対象の全船社がEBIT黒字を確保しており、船社別ではCOSCO(中国)が49億3,000万ドルでトップ、Evergreen(台湾)が23億6,000万ドル、OOCL(香港)が15億4,000万ドル、Maersk(デンマーク)が13億9,000万ドルで続いた。一方、Ocean Network Express(ONE)が4億5,900万ドル、Yang Ming(台湾)が4億7,200万ドルで下位だった。

TEU当たりEBITはほとんどの船社でパンデミック前の水準を上回っており、多くの船社で2010~2019年のどの年よりも高くなった。


(オーシャンコマース提供)


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