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26.04.02米連邦控訴裁、船社の取引拒否、輸出政策でFMC規則支持
米連邦控訴裁判所は外航船社が輸出業者へのコンテナ船のスペースを不当に拒否することを阻止する米国海事法に対する異議申し立てを棄却し、連邦海事委員会(FMC)にはそのような違反が発生したと思われる場合に船社の運賃や輸出政策を見直す幅広い裁量権があるとの判決を下した。
コロンビア特別区控訴裁判所の3人の判事からなる委員会は3月30日(現地時間)、外航船社が船舶に関して「不当に取引や交渉を拒否すること」を禁じている2022年海運改革法(OSRA-22)の条項の見直しを求める世界海運評議会(WSC)の異議申し立てを却下したもの。同条項は、海運会社が「コンテナ船のスペースの確保に関して、不当に取引または交渉を拒否すること」を禁じているもので、新型コロナウイルス流行期におけるコンテナ輸送需要の急増時に、米農業団体が輸出スペースの確保に苦慮したことを受け、OSRA-22が可決された後、2024年7月にFMCが不当な取引拒否をどのように判断するかを明確にするための規則を制定したもの。
(オーシャンコマース提供)
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