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今年2月のアジア10カ国・地域(日本、香港、台湾、フィリピン、カンボジア、ベトナム、タイ、シンガポール、インドネシア/中国本土・韓国除く)間の荷動きは、主要船社の合計で40万8,000TEUと前年同月の33万7,000TEUから21%増加した。このうち日本はアジア向け輸出が同40%増の 10万8,000TEUで全体をけん引、輸出に比べ回復が遅れていた輸入も同24.7%増の9万6,000TEUと2ケタ増にのせた。

1-2月累計ではアジア全体で前年同期比26.5%増の85万TEU、うち日本は輸出が同43.9%増の21万3,000TEU、輸入が同16.6%増の19万3,000TEUとなった。

1-2月の日本からの輸出をアジアの揚げ地別にみると、主力のタイ揚げ(同45.6%増・4万6,000TEU)が4割伸ばしたほか、東アジアは香港揚げ(同29.2%増・4万1,000TEU)、台湾揚げ(同57.6%増・4万2,000TEU)とも引き続き堅調だった。

インドネシア揚げ(同62.1%増・2万TEU)、マレーシア揚げ(同42.7%・1万9,000TEU)、ベトナム揚げ(同43%増・1万7,000TEU)も4割以上の伸びを維持、このほかフィリピン揚げ(同52.3%増・1万5,000TEU)、シンガポール揚げ(同29.8%増・1万 3,000TEU)も軒並み拡大した。

一方のアジアから日本向け輸入は、タイ出しが同17.3%増の4万9,000TEUと2ケタ増にのせ、インドネシア出し(同31.2%増・2万9,000TEU)も大幅増だった。東アジアは香港出しが同12.5%増・2万7,000TEU、台湾出しが同8.1%増・2万7,000TEUと東南アジア出しに比べ伸び率は小さいながら堅調に推移している。

このほか、マレーシア出しが同8.9%増の1万8,000TEU、ベトナム出しは同18.5%増の2万TEUと好調を維持、フィリピン出し(同27.2%増・1万3,000TEU)の伸びも目立つ。シンガポール出しは同13.5%増の9,000TEUだった。


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