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26.05.11先週のDrewry運賃指数3%上昇
Drewry Maritime Research(英国)が7日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、アジア/欧州航路の運賃下落を背景に2,286/FEUと前週から3%上昇し、4週ビぶりにアップ、前年同期比では10%上昇した。
太平洋航路は、船社によるEmergency Fuel Surcharge(EFS)とPeak Season Surcharge(PSS)の導入を受けて、スポット運賃が上昇し、上海→ニューヨークが前週比7%(238ドル)上昇し3,721ドル/FEU、上海→ロサンゼルスも5%(132ドル)上昇し3,062ドル/FEUとなった。 MSCはアジア/北米東岸航路のEFSを40'あたり430ドルから644ドルに、アジア/北米西岸航路では40'あたり272ドルから467ドルに引き上げ、CMA CGM(仏)は5月1日発効で407あたり2,000ドルのPSSを導入するなど、Drewryでは今週もスポット運賃が上昇すると予想している。
アジア/欧州航路のスポット運賃も安定を維持し、上海→ロッテルダムが前週比2%(43ドル)上昇し2,170ドル/FEU、上海→ジェノアは1%(36ドル)上昇し3,075ドル/FEUとなった。
(オーシャンコマース提供)
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