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米国小売業協会(NRF)と調査会社Hackett Associatesが主要コンテナ港のデータを基に小売業向けコンテナ荷動きを6カ月先まで予測するGlobal Port Trackerの最新レポートによると、秋まで減少基調が継続すると予測した。5~6月は一時的に前年同月を上回る予測を示しているものの、これらは昨年のトランプ政権による相互関税の発効直後の急減を受けての反発増にすぎないとしている。

3月の小売りコンテナ輸入実績は前月比13.6%増、前年同月比0.6%増の216万TEUで、1~2月に中国の春節休暇でアジアの生産拠点が休業し、さらに悪天候により一部の貨物が米国港湾への到着が遅れたことによるものだとしている。6カ月予測では、4月が3.6%減の213万TEU、5月は11.1%増の217万TEU、6月は8.2%増の213万TEUと一時的にプラスに転じるが、7月は7.8%減の220万TEU、8月は5.5%減の219万TEU、9月も1.3%減の208万TEUと秋まで一貫して減少基調が続くと見ている。


(オーシャンコマース提供)


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