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今年8月のアジア18カ国/米国間のコンテナ荷動きは、往航が米国新学期商戦を前に前年同月比20%増の125万TEUで今年ピークとなり、同月最高値の06年8月実績(133万TEU)にも約8万TEUまで迫った一方、復航は前年同月比5.5%減の50.1万TEUで4カ月連続の前年割れとなった。日本海事センターが米PIERS社の税関統計データを基にまとめたもの。

往航は7カ月連続2ケタ増を続けるとともに5月以降は110万TEU以上と好調だが、復航は主力の中国向け中心に紙類、金属くずなど主要品目が減退、4カ月連続減と低迷がつづく。結果、1-8月累計では往航が前年同期比17.5%増の853.7万TEU、復航が同4%増の405.8万TEUとなった。

8月の中国発輸出は前年同月比20.7%増の82.9万TEUで2年ぶりに80万TEU台にのせ、4カ月連続2ケタ増。香港積みも同30.5%増の5.9万TEUと好調で中国・香港合計シェアは71%と今年最大となった。

日本積みは自動車関連品目の増加により同17.2%増の5.1万TEU、韓国積みは一般電気機器、自動車部品の好調により同36.1%増の5.8万TEUと大幅増を持続、10カ月連続で日本積みを上回っている。台湾積みは同14%増の4.5万TEUだった。


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