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船社からの情報によると、タイ海事局が危険品の輸出入に対する新規制を発表、同規制がこのまま発効すれば来年2月頃からタイ発着の危険品貨物の受け付けが実質不可能となる模様。

海事局はタイ各港での危険品荷役許可申請に際し、船社に高額の損害賠償金担保を求める規制の導入を打ち出し、発効は来年2月12日頃と見込まれる。これに対し、船主が加盟する船主責任保険組合(P&I Club)が上述の損害賠償金を担保する保険は引き受けられないと表明、保険が適用されないため船主みずからが求償担保しなければならなくなったが、実際に船社がこのような賠償を担保することは不可能。同規制がこのまま発効すれば船社はタイ発着の危険品を扱えなくなるため、船社側はバンコク船主・船舶代理店協会(BSAA)を通じ海事局に新規制適用の撤回を求める協議を進めている。また、タイ荷主協会(TNSC)も海事局に同様の働きかけを行っているという。


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