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韓国の国土海洋部によると、2010年に同国で取り扱われたコンテナ量は1,930万7,000TEUと09年の1,634万1,000TEUに比べ18.1%増加し、従来の過去最高だった08年の1,792万7,000TEUを7.8%上回った。

国内最大港湾の釜山港のコンテナ取扱量は前年比18.4%増の1,418万3,000 TEUで全体の73.5%を占め、従来の過去最高だった08年の1,345万3,000TEUを5.4%上回った。仁川港は同17.9%増の186万TEU、光陽港は同14.5%増の207万3,000TEUといずれも2ケタの増加を示した。

一方、釜山港湾公社(BPA)が26日にまとめた釜山港の2010年コンテナ取扱量(確報)は、前年比18.4%増の1,418万2,861TEUだった。うち輸入は同19.8 %増の391万2,881TEU、輸出は同18.8%増の392万1,935TEU、積み替え(T/S)は同16.6%増の626万6,497 TEU、沿岸は同108.5%増となった。

ターミナル別では、釜山北港の子城台が同16.8%減の157万9,438TEU、神仙台が同1.1%増の268万5,817 TEU、戡湾が同9.3%減の188万7,652TEU、新戡湾が同5.3%増の122万7,836 TEU、牛岩が同10.9%増の61万1,973TEU、甘川が同97.2%減の1,186TEU、釜山新港が同103.7%増の548万440TEU、在来が同20.7%減の70万8,519TEUと、釜山新港のターミナル施設が相次いで開業したのに伴い、釜山北港からのシフトが大きく進んでいることを裏付けた。


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