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11.06.2211年度の外貿コンテナ貨物2.6%増:日通総研が予測見直し
日通総合研究所がこのほど発表した「2011年度の経済と貨物輸送の見通し」改訂版によると、国際貨物輸送は外貿易コンテナ貨物が上期に東日本大震災の影響を受けたが、下期に回復基調に入り年度トータルで輸出入合計が前年度の2ケタ伸びから1ケタに縮小するものの2.6%増の1,262.3万TEUと堅調を見込んだ。
外貿コンテナ貨物(主要9港)の輸出は東日本大震災の影響から、とくに4-6月期に自動車部品、電気機械の前年度割れなどでマイナス成長を余儀なくされるが、世界経済の着実な成長を背景に7-9月期には回復軌道に乗り、年度全体はおおむね前年度水準を維持し0.2%増の530.2万TEUとなる。輸入は消費マインドの冷え込みを反映し消費財の伸びが抑制気味も設備投資の回復により下期には機械機器が堅調に増加することから4.5%増の732.1万TEUになる。














