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中国の上海海航運運賃交易有限公司(SSEFC)は、6月28日からコンテナ運賃先物取引を開始した。上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)をもとに船社、荷主、フォワーダー、NVOCC、投資家などが、上海/欧州航路、上海/北米西岸航路のコンテナ運賃の変動リスクをヘッジするための先物取引で、コンテナ運賃の先物予約を主に、20%の保証金制度を導入、制限値幅を5%に設定し、毎日強制決済するもの。

初日の取引は、欧州航路、北米西岸航路とも買い手市場一色となり、欧州航路は10月もの866ドル/TEUでスタートし、主力のEU1110で終値が935ドル/TEUと85ドル(9.99%)値上がりして引けた。最高は936ドル/TEU、最低は862ドル/TEU、約定総数は1万5,546件、未決済約定総数(取組高)5,815件となった。

一方、北米西岸航路は10月もの1,658ドル/FEUでスタートし、主力のUW1110で終値が1,806ドル/FEUと161ドル/FEU(9.79%)値上がりして引け、約定総数は1万7,912件で、未決済約定総数は8,734件だった。


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