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11.07.05先週の中国輸出コンテナ市場横ばい
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は総じて荷動きが前週並み、市場も安定した動きをみせた。欧州航路は荷動き増加に勢いがなく、船腹過剰で運賃は下落する一方、北米航路は荷動き減少が下げ止まり、上海航運交易所(SSE)が7月1日付で発表した中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は982.13、上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は1030.85と基本的に前週比横ばいだった。
欧州航路は荷動きが前週並みで推移、コンテナ船の平均消席率は90%を維持する一方、地中海航路は荷動きが相対的に増え、平均消席率も95%を確保した。市場運賃は小幅調整となり、CCFIは欧州向けが1113.41と前週比0.7%低下したものの、地中海向けは1248.82 と前週比横ばいだった。
北米航路は前週より荷動きが小幅増加、平均消席率は北米西岸航路が90%、北米東岸航路は一部満船状態となり市場運賃も下げ止まり、上海出し市場運賃(海上運賃+諸チャージ)は北米西岸向けが1,652ドル/FEU、北米東岸向けが3,113ドル/FEUと前週比でそれぞれ1.2%、2.6%アップした。














