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11.09.21北陸地整局が北陸圏広域地方計画の推進状況まとめる
北陸地方整備局はこのほど北陸圏広域地方計画協議会における北陸圏広域地方計画の推進状況を発表した。これは09年度に策定した向こう10年程度を視野に入れた広域地方計画の進捗状況をフォローアップしたもので、広域連携プロジェクトのなかで伏木富山、金沢、敦賀の各港など北陸諸港の機能強化による集荷力向上とそれを支える広域交通機能の整備によって荷主企業に信頼される国際物流ネットワーク構築と、その実効性を高める必要性を今後の課題にした。
同協議会では広域連携プロジェクトのなかで東アジアに展開する日本海中枢拠点形成プロジェクトを設定し、日本海側の産業・物流の中枢拠点機能を強化することとした。そのために広域的な産業連携を通じた国際物流機能の強化を唱え、国と北陸3県が連携して伏木富山、金沢、敦賀港などの北陸諸港の利便性拡大に向け勉強会やセミナー開催を継続実施。また富山県、石川県のポートセールスでは中国、ロシアへのセールス活動を展開し利用拡大へインセンティブ制度を拡充、また国際物流機能を活かした環日本海交流の中核となる企業誘致、また道路情報の提供などで荷主の信頼を得る物流ネットワークづくりを進めているとしている。
今後の取り組みでは東アジア・北米などに向けた国際物流機能の強化を推進することで新規企業誘致や事業拡大などを強めるほか、国際競争力強化へ産官学連携での人材育成や中小企業の取り組み支援を行う。














