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太平洋航路安定化協定(TSA)は9月のTrans-Pacific Revenue Indexを発表した。北米西岸向けは81.27と8月の81.51より0.24ポイント下げ、8月にいったん上昇した北米東岸向けも77.97と前月より0.89ポイント落とした。

北米向けの運賃水準は金融危機後の運賃下落から昨年は急回復に転じ、TSA Revenue Indexも昨年8月に北米西岸向け114.75、北米東岸向け101.02とピークに達したが、大型コンテナ船の相次ぐ竣工に伴う船腹過剰と米国の景気回復遅れが荷動きに影響、需給悪化で下降を続けている。

TSA Revenue IndexはFEU当たりの平均収入を指数化したもので、金融危機前の2008年6月を100として2010年1月から1カ月ごとに公表。契約運賃、スポット運賃やフローティングしないTHCなどの諸チャージを含むが、Bunker Surchargeは除外している。


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