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韓国関税庁(KCS)は12月1日から予定していたマニフェスト事前提出制度、いわゆる韓国版24時間ルールを来年1月1日へ1カ月延期した。これに伴い輸出検査(C/S:Cargo Selectivity System)は同制度が安定する来年3月1日に延期となった。

KCSでは直前になって導入を延期した理由として、十分な事前準備が必要なためとしているが、政府の政策が民間のプロバイダーなどの準備不足と合意形成不在により実施がさらに延期となったことに対して関係業界から非難の声もあがっているという。

12月からマニフェスト事前提出制度が導入予定だったのは、韓国からの輸出海上貨物と輸出入航空貨物で、輸入海上貨物と積み替え貨物(出発のみ)はKCSが今後実施日を指定することになっているほか、同制度のスムーズな導入を図るため、移行期間を設け、来年6月30日までは罰金を伴う厳格適用はしないことになっている。


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