新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
11.12.05国交省、9日からColinsと上海羅径港システム連携
国土交通省(港湾局)は中国・上海羅径港と連携し国交省が運用中のコンテナ物流情報サービスシステム“Colins”と羅径港ターミナルシステムを接続すると発表した。経済産業省と日本通運/上海スーパーエクスプレス(SSE)などが事業主体となり日中両国の国際海上コンテナ動静の可視化に向け基盤構築を目指したRFID実用化実験の一環で、9日に接続連携を開始する。
Colinsはターミナルオペレーター、荷主、海貨事業者およびトラック運送業者など関係者間でコンテナ物流情報を共有するためのWebサイトで、国交省が社会実験として開発・運営している。これまでは日本国内の情報を扱っていたが、国際海上コンテナ輸送では他国におけるコンテナ物流情報を把握する必要があることから、他国との連携の先駆けとして試験的に羅径港と接続することにした。この取り組みで船舶動静やコンテナ動静の物流情報が可視化され、物流の効率化につながることが期待されている。














