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12.04.242月の太平洋航路荷動き9.7%減と低調
日本海事センターが23日発表したPIERS統計データに基づく今年2月の日本を含むアジア18カ国から米国向け(往航)コンテナ貨物荷動きは、けん引役の住宅関連3品目が10%を超える減少となったことから、前年同月比9.7%減の89万TEUと34カ月ぶりに80万台へ落ち込んだ。米国からアジア向け復航は1月実績で2カ月連続の増加となる4.8%増の56.9万TEUとなだらかながら増加傾向をみせている。
往航の2月実績を主な積み地別にみると、中国積みは「家具及び家財道具」、「繊維及びその製品」、「一般電気機器」の上位3品目が10%を超える落ち込みとなったことで、4カ月ぶりのマイナスとなる15.2%減の54.2万TEUで、全体に占めるシェアも60.9%と4-5ポイント低下した。香港積みは13カ月連続の減少となる25.6%減の2.8万TEUと長期低下傾向を示している。
日本積みは「自動車部品」が5カ月連続で10%を超える増加をみせたことから、5カ月連続となる2.2%増の5.5万TEUとなった。














