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12.05.14韓国のAEO事業者が5月で300社を突破
韓国関税庁(KCS)によると4日付で新たに20社をAEO事業者に認証し、2009年4月にAEO(認定事業者)制度を導入してから、3年間で累計312社に達した。
韓国のAEO制度では輸出・輸入業者/船社/航空会社/通関業者/保税倉庫会社/保税運送業者/運送取次業者/荷役業者の9業種を対象としており、AEO 認定企業は、健全経営と高い順法精神を持つ企業として認められ、貨物検査の簡素化/省略化などの優遇措置を受けることができる。
AEOの認証数は米国の1万190社、EUの8,827社、中国の1,825社、日本の456社などに次いで韓国は6番目となる。
KCSでは、他の先進国に比べ導入がやや遅れたが、認定事業者が300社を超える成果を上げることができたとし、諸外国の税関当局と締結したAEO相互承認協定(MRA)を通じて外国でも通関手続き上同等の恩恵を受けることができ、物流費用節減など輸出競争力を高めることができると期待をかけている。














