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中国海関総署が4月から「国門之盾」と名付けられた密輸取り締まり作戦を展開、日系物流業者の情報によると、中国各地での輸出入貨物の検査を強化、とくに上海税関では6月1日からの税関手続きペーパーレス化のパイロットプログラム開始へ向けた準備で輸出資格者の監督強化と検査率の引き上げを実施、検査時間の増加や税関による税番間違い、商品検査証の不備などの指摘による修正などで予定本船に船積みできないケースも出ているという。

このため、中越運送では顧客に対してトラブルを回避するため、中国輸出者に書類・貨物の不備がないように要請、貨物を1-2日前倒しで指定場所へ搬入するなどの防衛策を講じるよう求めている。

同作戦では4月5日、広東省珠海市とマカオの間にある拱北(こうほく)税関が、約52億円にのぼる中国国内最大規模のカメラ密輸事件を摘発している。


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