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ブラジルの長期ストは今後も継続される模様で、マナウスでは、8月1日から完全なスト状態になる可能性が強まっている。加えて保健省の職員も賃上げなどを求め全国規模の無期限ストに入り、通関手続きや本船スケジュール遅れなどへの影響がさらに深刻化しそうだ。

Inchcape Shipping Services(英国)によると、税関職員は、ストを従来の週2日から週4日に強化、この期間中は医薬品・食品・家畜を除き主要港での輸出入通関やトランジットが停止、滞貨の解消や輸出入手続きの遅れが進み、港湾での荷役にもより圧力がかかる見通し。

すでに一部の港では錨泊地が混雑し、これを避けて本船を混雑の少ない港へ振り向ける動きも出ているという。


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