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先週の中国輸出コンテナ輸送市場は7月初旬以来の下降傾向がつづき、欧米など遠洋航路の荷動きは不振が持続、運賃指数も下落がつづき、上海航運交易所(SSE)が7月20日に発表した中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は1307.18と前週より0.5%低下、上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は1327.45で前週比3.3%下げた。

欧州航路は輸送需要が低迷する中で、船社の船腹が徐々に増大、コンテナ船の平均消席率は約80%で、市場運賃の下落は止まらず、最低運賃は1,500ドル/TEUを割り込んだ。

北米航路は荷動きが基本的に安定、平均消席率も約90%を保っているが、市場運賃は下落、上海出し市場運賃(海上運賃+諸チャージ)は北米西岸向けが2,389ドル/FEU、北米東岸向けが3,559ドル/FEUと前週比でそれぞれ3.5%、2.2%下がった。

日本航路は荷動きが減少、上海港から日本向け出港船の平均消席率は約65%以上と前週並みを維持、中国から日本向けCCFIは738.91と前週比横ばいだった。


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