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12.08.14中国輸出コンテナ運賃、米国向け好調も欧州が続落
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は総じて前週より下降、多くの遠洋航路は荷動きに力なく、運賃指数も引き続き下落した。上海航運交易所(SSE)が10日に発表した中国輸出コンテナ運賃指数は1273.51と前週より0.8%低下、上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は1363.41で前週より0.4% 下げた。
欧州航路は船社による8月上旬の値上げで市場運賃は月初に上昇したあと下落し、中国から欧州CCFIは1831.36と前週より2.1%低下した。地中海航路は荷動きがさらに落ち込み、CCFIは1849.42と前月同期に比べ9.4%も低下した。
米国航路は荷動きが穏やかに増加、平均消席率も 90%以上を維持し、上海出し市場運賃(海上運賃+諸チャージ)は北米西岸向けが2,782ドル/FEU、北米東岸向けが4,098ドル/FEUと前週よりそれぞれ4.2%、2.7%上昇した。
日本航路は荷動きが安定を維持、上海から日本向け出港船の平均消席率は約75%で市場運賃も穏やか下降、中国から日本向けCCFIは742.18と前週より0.6%低下した。














