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政府は12日、国土交通省所管の港湾法施行令の一部改正の政令を閣議決定し、宮城県が港湾管理者の仙台塩釜港と石巻港、松島港の3港統合のための港湾区域変更を決め、17日に公布・施行する。これにより同日から統合後の港湾を「仙台湾」として国際拠点港湾に位置付ける。統合後の港湾の名称は「仙台塩釜港」として宮城県が告示し、各港は仙台港区、塩釜港区、石巻港区、松島港区と位置付けられる予定。

仙台塩釜港(国際拠点港湾)、石巻港(重要港湾)、松島港(地方港湾)を含む地域は東日本大震災で大きな被害を受けたが、震災から復旧・復興を図るうえで各港野機能分担・強化により国際海上貨物輸送網での拠点性を高め背後地の産業を含めた迅速な復興につなげることが求められている。

こうした状況を踏まえ3港を統合しスケールメリットを活かした効果的で効率的な港湾整備、管理・運営を実現するのが目的で、そのための港湾区域変更の手続きを行った。


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