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日通総合研究所は18日発表した「2012・2013年度の経済と貨物輸送の見通し」によると、 13年度の見通しについて外貿コンテナ貨物(主要9港)は輸出入合わせて前年度比2.3%増の1,273万2,000TEUと着実な成長、国際航空貨物は輸出が3年連続で前年度割れとなり輸出入合計で0.8%増の209万9,900トンを見込んだ。

うち外貿コンテナ貨物が輸出で1.8%増の517万4,000TEUを予測。7-9月期以降、世界経済の緩やかな回復を反映して着実な荷動きが期待されるが、主力の中国向け貨物に期待が持てない。輸入は個人消費が盛り上がらず消費財が伸び悩むが機械機器の緩やかな持ち直しなどで2.7%増の755万8,000TEUとみている。

航空貨物は、輸出は欧州線が振るわず、アジア線も微減のほか太平洋線も 4-6月までマイナスで推移し1.1%減の91万3,800トン、輸入は食料品、衣料品などが緩やかな伸びで、電子部品も微増にとどまるものの家具などの耐久消費財では増税前の駆け込み需要から2.3%増の118万6,100トンを見込んだ。

(オーシャンコマース提供)


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