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シベリア横断鉄道調整評議会(CCTST:Coordinating Council on Trans-Siberian Transportation)がまとめた2012年のシベリア経由国際コンテナ輸送量は63万8,216TEUと前年に比べ15.4%の2ケタ増を記録した。CCTTはシベリア横断鉄道を利用したトランジット輸送問題を協議する国際機関で、ロシア鉄道省が主宰し、日本トランスシベリア複合輸送業者協会(TSIOAJ)なども参画している。

トランジット貨物は10万2,094TEUで前年比123.85%と激増、輸入は28万407TEUで同4.65%増、輸出は25万5,715TEUで同6.7%増だった。

総輸送量のうちロシア〜中国間が34万6,238TEUで同14%増ともっとも多く、次いでロシア〜韓国間が10万3,252TEUで同31%増、ロシア〜日本間は4万2,301TEUで同13%増といずれも2ケタの高い伸びを記録した。

コンテナ列車(ブロックトレイン)によるシベリアランドブリッジ経由の輸送量は28万6,085TEUで、うちトランジット貨物が6万9,7707TEU、輸入貨物が15万8,876TEU、輸出が5万7,502TEUだった。


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