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港湾春闘は3日の産別中央団交後に日本港運協会船内部会経営者協議会(船経協)と港湾荷役事業関係労働組合協議会(港荷労協)による船内労使の賃金引き上げ交渉を再開し、同日夕に基準内賃金月額4,800円の引き上げで妥結した。船経協が前回までの4,000円の回答に対し同日小刻みに上積みし合意をみた。

一方、個別単組の賃上げ交渉を見極めるため日本港運協会との産別制度の最終合意を持ち越し、7日の日曜就労拒否行動を留保している全国港湾労働組合協議会は、船内労使が妥結したものの引き続き検数・検定など他の単組が4日にも交渉を重ねているため5日に各単組から賃上げの結果について報告を受け検証したうえで同日午後に開く中央闘争委員会で対応方針を決める。したがって産別ベースで最終合意し7日のスト回避となるかはどうかはこの時点ではっきりする。

(オーシャンコマース提供)


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