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10.04.1609年世界のコンテナ港トップ30にアジアが18港
英国のContainerisation International誌がまとめた09年のコンテナ取扱量ランキング世界トップ30は、世界不況を反映し30港のうち21港が前年割れ、合計取扱量は2億6,007万TEUと前年の2億8,796万TEUから9.7%減少した。
上位5港は1位シンガポール(前年比13.5%減・ 2,587万TEU)、2位上海(同10.7 %減・2,500万TEU)、3位香港(同14.3%減・2,098万TEU)、4位深せん(同14.8%減・1,825万TEU)、5位釜山(同11%減・1,195万TEU)と順位に変動はないものの総じて2ケタ減。次いで、プラス成長を確保した広州(同1.7%増・1,119万TEU)が前年の8位からドバイ、寧波-舟山を抜いて6位に入った。
上位30港のうち18港をアジア勢が占め、なかでも中国港が8港ランクインした。欧州ではロッテルダム港がNo. 1を維持、同9.8%減・974万TEUとさえず1ランク下げ10位、米国ではロングビーチが同 21.9%減・507万TEUと取扱量は国内最高だが、17位から18位へとランクダウンした。
日本は、東京が同10.1%減・374万TEUで24位から26位に2ランクダウン、横浜は同19.5%減・280万TEUで29位から36位と大きく下げており、釜山との差は東京が821万TEU、横浜が915万TEUにまで拡大した。














