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タイのバンコク港は3月29日からガントリークレーンの入れ替え工事が始まり、6月25日まで実施予定となる中、バース混雑が発生、バンコク航路のコンテナ船のスケジュールが遅れ、一部船社がバンコクを抜港する措置を講じるなどの動きが表面化している。

バンコク港(PATターミナル)では東埠頭の7バースのガントリークレーン14基のうち、20D、20E岸壁に設置している4基の入れ替え工事が進んでいる。

バンコク港はヤード混雑が常態化しているが、ガントリークレーンの入れ替え工事期間中に2バースが使用できなくなり、本船のバース待ちが発生、加えて別のヤード工事も進められ、ヤードの混雑は激しさを増し、ゲートにはトラックが長蛇の列をつくっている。

関係船社は今後、ピークシーズンへ向け荷動きが本格的に増えてくると、船混みにいっそう拍車がかかってくるものと、事態の行方を憂慮している。


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