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中国輸出コンテナ輸送市場は4月末の集中出荷による小ピークの後の先週も輸送需要は総体的に堅調に推移、コンテナ船の消席率も高水準を維持、上海航運交易所(SSE)が発表した5月7日付の中国輸出コンテナの総合指数(CCFI)は1120.46と基本的に前々週並み、新版上海コンテナ運賃指数(SCFI)は北米航路の運賃が上昇したことで全体的にも1392.09と前々週より3.9ポイント上がった。

欧州航路は輸送力が増大したにもかかわらず消席率は90%以上を維持、CCFIは欧州向けが1783.73、地中海向けが1877.08と前々週とほぼ横ばいだった。地中海航路は6月のピークシーズン入りで一部船社が200ドル/TEUのPeak Season Surcharge導入を計画している。

北米航路はサービスコントラクト(SC)更改交渉が順調に進み、更改がほぼ終了、上海出しの市場運賃(海上運賃+諸チャージ)は北米西岸向けが2,395ドル/FEU、北米東岸向けが3,508ドル/FEUと前々週に比べそれぞれ289ドル/FEU、333ドル/FEUもの大幅な上昇となった。


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