新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
10.06.073月のアジア/米国東航荷動き10%増も100万TEU割れ
日本を含むアジア18カ国・地域/米国間の今年3月のコンテナ荷動き(速報値)は、往航が前年同月比10.1%増の92.5万TEUで依然100万TEUを割り込んだ一方、アジア向け復航は同2.5%増の52.8万TEUと3カ月ぶりに50 万TEU台にのせた。これは日本海事センターが米PIERS社の税関統計データを基にまとめたもの。
1-3月累計では、往航が前年同期比 12.3%増の283.9万TEUと四半期ベースで10期ぶり(07年3Q以来)に増加に転じ、復航は同14.8%増の148.6万TEUと2期連続で増加した。
3月単月での輸出実績は、最大出荷国である中国からの輸出が前年同月比5.2%増の56.5万TEUで前月より伸びは鈍ったものの4カ月連続増、香港積みも同8.7%増の3.3万TEUで2カ月連続増だった。
日本積みは自動車関連の復調で同30.5%増の5.6万TEUと急回復した。韓国積みは一般電気機器、自動車部品を中心にさらに好調で同33.9%増の5.7万TEUと5カ月連続2ケタ増、再び日本積みを上回った。台湾積みは同7.6%増の3.8万TEUだった。
ASEAN は合計で同16.9%増の12.4万TEU、うち主力のタイ積みが同14.7%増の3万TEUで2ケタ増にのせたほか、好調のベトナム積みも同13.2%増の2.9万TEUで3カ月連続2ケタ増を維持。南アジアは合計で同12.5%増の5.3万TEU、インド積みは同11.3%増の3.1万TEUで3カ月連続増だった。














