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栃木県佐野市(総合政策部)は、佐野市内に“内陸型コンテナターミナル”(Inland Port)の実現に向けて検討を始めた。研究会を5月半ばに立ち上げ、これから11年度にまたがり2カ月に1回程度会合を開き具体化へ方向性と方策を探る。04年から民間ベースで佐野内陸コンテナターミナル研究会(SICS)を組織し検討してきた経緯があるが、この研究会メンバーも加え栃木県と佐野市を中心に行政レベルで本格的な検討に入るもので、国土交通省がアドバイザー、国際コンテナ戦略港湾としての京浜港とつなぐ集荷機能の拡充の意味も含めて京浜港関係者もオブザーバーとして参画している。

地元では現在建設中の佐野パーキングエリアへの併設などを検討材料に北関東自動車道の11年度全面開通に伴うアクセス対応を睨んでおり、首都圏の京浜港や常陸那珂港、さらには東北、日本海まで視野にダイレクトなドライポート機能を見込む地元の声も踏まえて2年にまたがり検討、総合保税地域機能などを備えた内陸CTの具体化を目指すことにしている。


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