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アジアから欧州向け西航荷動きは昨年のスランプを脱し、4月は前年同月比25.18%増の109万9,200TEUと急増する一方、東航は同10.63%減の46万9,800TEUと落ち込んだ。欧州関係航路の船社で構成するEuropean Liner Affairs Association(ELAA)が6日付で発表したもの。西航は好調とはいえ金融危機前の08年4月の117万309TEUまでは戻していない。

関係筋では今年第1四半期(1-3月)に欧州企業による在庫調整で西航荷動きが急増したものと指摘、第2四半期(4-6月)から荷動きが減少すると見通している。

運賃指数(2008年=100)は09年3月に48と底打ちしたあと、回復を続け、今年4月は122と08年水準を22ポイント上回った。

欧州関係航路全体の荷動きは、欧州からの輸出が同19.12%増の174万6,300TEU、欧州への輸入は同12.25%増の125万6,700TEUといずれも好調だった。

大西洋航路は欧州出しが同20.95%増の25万6,800 TEU、欧州向けが同13.97%増の22万6,700TEU、インド亜大陸・中東航路は欧州出しが同4.3%増の21万5,400 TEU、欧州への輸入が同24.28%増の15万2,000TEUと順調な回復ぶりだった。


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