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国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)情報委員会は28日、「クラウド・コンピューティング JIFFA 特別集中セミナー」を開催した。同委員会は来年3月から実施される予定の「出港前報告制度」(通称日本版24時間ルール)に関するセミナーを6月11日に開催予定だが、同制度では船荷情報を電子的に報告する際、クラウド機能を利用することから、そのための予備知識として3時間に凝縮した集中セミナーを企画したもので、講師は日立インフォメーションアカデミー  ITコーディネータでJIFFAのIT講座の講師でもある永倉正洋氏がつとめた。

同氏はこれまでのITの進展の歴史から説き起こし、ITによってビジネス環境が大きく変わり、ITの利用形態が多様化・グローバル化する時代の流れの中で、「使いたいときに、使いたいだけ使い、使った分だけ払う」というクラウド・コンピューティングの形態がクローズアップされている現状やクラウドの定義、クラウドによるITと経営やビジネスを融合の今後などについて説明した。

クラウドに関するJIFFA会員の関心は高く、会場は満席で、北海道や関西からこのセミナーに駆けつけた会員もあったという。



(オーシャンコマース提供)


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