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韓国の海洋水産部が発表した全国貿易港の5月の総貨物取扱量は1億950万トンで前年同月より5.3%減少した。コンテナ取扱量は欧州の景気回復遅れ、米国、中国の荷動き減少で199万4,000TEUと前年同月に比べ1.3%減となった。

コンテナ取扱量のうち輸出入貨物は合計119万5,000TEUで前年同月比0.7%減少、積み替え(T/S)貨物は78万7,000TEUで同0.1%のマイナスにとどまった。

韓国最大の港湾、釜山港は米国、欧州との輸出入貨物量減少、中国積み替え貨物の減少などの影響で、150万4,000TEUと前年同月に比べ2.5%減少したほか、光陽港は前年同月並みの19万1,000TEU、仁川港は対中国、東南アジア貿易量の増加で前年同期より8.4%増えて18万9,000TEUを記録した。

(オーシャンコマース提供)


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