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米税関国境警備局(CBP)はこのほど、海上輸送機関との商業環境システム(ACE)を共有できるように連邦海事委員会(FMC)と覚書を締結した。

覚書は、利便性と船社や海上貿易に関係する他の関係先の規制に関する実施のバランスを強化するもので、CBPのACEと他のシステムからのデータは、その法令・規制の義務と責任を果たす中で使用するためFMCに直接転送できるようになる。また、詳細を特定するデータエレメントを共有する方法と、FMCがデータを保存したり、共有して使用することができるようになる。

ACEは米国輸出入に関連するすべての政府機関窓口業務をシングルウインドウ化する新システムで、貨物業務処理やエンフォースメント業務のはじめから終わりまでを一貫してサポートする。

税関に関連する50の政府機関は共通のシングル・ユーザーインターフェイスを利用、職員も共通のシングルウインドウ上で業務を行うことができ、輸入者は複数機関の手続きを1回で済ますことができる。

昨年9月29日から米国向け海上貨物のマニフェストデータの事前申告(24時間ルール)もACEに完全移行している。

(オーシャンコマース提供)


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