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韓国における昨年12月の港湾貨物取扱量は景気回復を背景に前年同月比7.3%増と好転した。

国土海洋部によると、減少傾向を見せていた港湾貨物取扱量が12月に増加に転じたことから、2009年の年間実績は10億6,600万トン・前年比6.4%減と1ケタのマイナスにとどまった。

昨年の総貨物取扱量を港湾別にみると、大山港と平澤・唐津港がそれぞれ前年比6.1%、1.2%増加したものの、浦項、光陽、釜山、仁川港は前年に比べ減少した。

品目では、化成品と石炭が前年に比べ10.9 %、4.9%増加した半面、自動車と砂、鉱石は24.1%、18.5%、17.8%減少した。

昨年12月のコンテナ取扱量は154万9,000 TEUと前年同月を18.7%も上回ったが、年間取扱量は1,628万4,000TEUで前年に比べ9.2%減少した。

また、全国のコンテナ取扱量の約74%を占める釜山港は、12月に前年同月比11.51%増の110万8,000TEUを処理、月間100万TEUを突破し、仁川港は同45.9%増、光陽港も同42.1%増と、2カ月連続で大幅な増加となった。


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