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Container Trades Statistics(CTS、英国)がまとめた10月の全世界の輸出コンテナ荷動き量は1,077万800 TEUで前年同期の1,011万8,200TEUに比べ6.45%増と、前月(4.36%増)の伸びを上回り今年に入り7カ月連続のプラス、7月以降の最高となった。中国の9月の連休による工場休業後、工業製品の生産増が続き、コンテナ荷動きも好調に推移していることが背景。

アジア(域内含む)の輸出は前年同月比8.41%増の598万800TEUと1月以降プラスを続け、過去2年間で最高を記録。北米、中南米向けを除くほかの地域向けは増加傾向をみせ、とくにインド亜大陸・中東向けが好調だった。また、輸入も同12.39%増の423万6,300 TEUと2ケタの伸びで堅調だった。

北米(域内含む)からの輸出は同5.36%増の129万3,000TEUで今年3月以降の最高となり、インド亜大陸・中東を除くほかの地域向けは前年を上回り、とくに中南米向けの増加が目立った。

一方、北米向け輸入は最大の貿易相手先であるアジアからの輸入が大きく落ち込んだことから、全体で同2.36%減の177万5,900TEUと低調だった。

欧州からの輸出は同2.36 %増の187万2,500TEUで9カ月連続のプラスだったが、9月(8.05%増)に比べ伸びが大きく低下、輸入は同6.49%増の211万8,700TEUで7カ月連続のプラス、8月、7月に続く高い伸びとなった。

CTS Global Price Index(2008年=100)は9月から2ポイント低下し83、前年同月よりは13ポイントも落ち込んだ。

(オーシャンコマース提供)


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