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アジア域内航路(日本を含むアジア12カ国・地域)における今年第1四半期(1-3月)のコンテナ荷動きは、主要船社の合計で345.8万TEUと前年同期の333.9万TEUから3.6%増加した。うち日本からの輸出は前年同期比4.0%増の50.0万TEU、輸入は前年同期比4.6%増の56.6万TEUだった。3月単月では前年同月比3.6%増の129.4万TEUで、うち日本は輸出が同3.7%減少の15.9万TEUだった一方、輸入は同7.5%増の21.8万TEUと増加した。

1Qの日本からの輸出を国・地域別でみると、前年同期から増加したのが中国向けの18.6万TEU(11.8%増)、台湾向けの5.2万TEU(9.6%増)、香港の3.7万TEU(1.9%増)、ベトナムの1.9万TEU(15.6%増)、フィリピンの1.3万TEU(10.4%増)、カンボジアの1,600TEU(9.8%増)が増加した。反面、タイが4.7万TEU(11.4%減)、韓国が3.9万TEU(8.2%減)、インドネシアが2.4万TEU(0.9%減)、マレーシアが2.1万TEU(3.6%減)、シンガポールが1万TEU(6.0%減)、ミャンマーが800TEU(20.3%減)と落ち込んだ。

一方日本の輸入は韓国の5.1万TEU(7.7%減)、インドネシアの3.1万TEU(6.8%減)、シンガポールの9,000TEU(2.2%減)3カ国がマイナスとなったほかは、中国が26.3万TEU(5.0%増)、タイが5.5万TEU(11.0%増)、台湾が5.4万TEU(14.9%増)、香港が2.9万TEU(6.4%増)、ベトナムも2.9万TEU(9.0%増)、マレーシアが2.2万TEU(0.5%増)、フィリピンが2.0万TEU(12.3%増)、ミャンマーが800TEU(12.9%増)、カンボジアが600TEU(44.4%増)とプラスに推移した。


(オーシャンコマース提供)


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