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2009年のアジア10カ国・地域(日本、香港、台湾、フィリピン、カンボジア、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア。中国本土・韓国は除く)間の荷動きは、主要船社の合計で532万9,000 TEUと前年の549万4,000 TEUから3%の減少にとどめた。このうち日本向け輸入はベトナム出しがけん引、主力のタイ出しも1%減まで回復し全体で同2.9 %減の122万1,000TEU、日本からアジア向け輸出はベトナム揚げ以外はマイナスで同13.1%減の121万6,000TEUと2ケタ減だった。

このうち、日本着輸入をアジアの積み地別にみると、最大のタイ積みが同1%減の32万TEUと水面ぎりぎりまで回復、香港積みが同2.2%減の18万6,000TEU、台湾積みも同1.8%減の17万 4,000TEUと回復傾向を強め、ベトナム積み(同9.7 %増・12万6,000TEU)、マレーシア積み(同0.7%増・11万1,000TEU)はプラス成長を確保した。一方で、インドネシア積み(同5.3 %減・16万6,000TEU)、フィリピン積み(同21.7%減・7万8,000TEU)、シンガポール積み(同11.2%減・5万9,000TEU)は回復が遅い。

日本発輸出の向け地別では、ベトナム揚げ(同7.9%増・11万2,000TEU)が唯一のプラス成長、マレーシア揚げ(同2.1%減・11万7,000TEU)が改善をみせ、全体的に下げ幅を縮めているものの2国以外は依然2ケタ減で、最大の香港揚げが同16.3%減の25万7,000TEU、台湾揚げが同14.4%減の21万5,000TEU、タイ揚げも同10.4%減の24万6,000TEUとなった。


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