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14.09.248月のアジア/北米荷動き約7年ぶり130万TEU超
日本海事センターが米PIERS社の統計データを基にまとめた8月のアジア/米国コンテナ荷動きは、往航が前年同月比5.0%増の132.5万TEUと2007年9月以来6年11カ月ぶりに130万TEUを突破した。1-8月累計は前年同期比5.6%増の960.4万TEUで過去最高だった07年を上回った。海事センターでは9月以降も米国の住宅、消費需要が堅調で荷動きが大きく落ち込む気配はなく、このまま月間平均120万TEUで推移すれば年間の過去最高を更新すると予想している。
8月の日本積みは7カ月連続のプラスとなる前年同月比4.2%増の5.4万TEU、中国積みは一般電気製品などの増加で6カ月連続プラスの同4.2%増の87.8万TEU、香港を含む合計は同3.9%増の91.4万TEUで全体に占めるシェアは69%となった。韓国積みは8.0%増の6.3万TEU、台湾積みは16.6 %増の5.1万TEUと好調だった。
ASEAN積みは全体で6カ月連続プラスとなる同6.3 %増の17.2万TEUで過去最高を記録、中でもベトナム積みは6カ月連続のプラスとなる同16.4%増の6.4万TEUと全体に占めるシェアも4.8%と韓国の4.7%を抜いて中国に次ぐ出荷国となった。
南アジアも全体で同7.9 %増の7.0万TEUと過去最高、中でもインド積みが同13.6%増の4.9万TEUと過去最高を更新したことが後押しした。
(オーシャンコマース提供)














