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15.02.09ガーナが3月から事前船積み情報制度導入
西アフリカのガーナ荷主局(GSA)は3月1日(貨物到着ベース)からガーナ諸港に到着/経由するコンテナ、在来貨物など全貨物の電子データを積み地で提出する事前船積み情報制度(ASHI)を導入する。ASHIの確認がない船積み貨物は現地で通関ができず、ペナルティが科されることから関係者船社は注意を呼び掛けている。
ASHIは到着前貨物の電子プラットフォームで、ガーナ諸港での通関費用や高額な延滞料の支払い軽減を図るのが狙い。
手続きは荷主・フォワーダーがウェブサイト(https://www.antaser.com/)から登録し、申請フォーム(ASHI フォーム)に必要事項を入力、フレイトインボイス、商業送り状(C/I)、輸出税関申告書、B/L(船荷証券)、パッキングリストのコピーをスキャンして添付し、電子申告する。この場合、手数料としてコンテナ貨物の場合で4TEU/BLあたり20ユーロが徴収される。
荷主は輸入者とコンタクトし、ブッキング時に輸入者からASHI番号を確認し、船積み依頼書(S/I)にASHI番号を記載、これをもとに船社がB/Lを発行、輸入者が貨物到着時にASHIドキュメンテーションとともにガーナ税関にB/Lを提示することになる。
(オーシャンコマース提供)














