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ベトナム政府は環境保護の一環として来年1月1日から同国の主な航路を航行する船舶に硫黄分0.25%以下の低硫黄燃料の使用を義務付ける。

香港が今年7月1日から入港船に硫黄分0.5%以下の低硫黄燃料の使用を義務付ける法案を立法院で審議しているのに続くアジアでの硫黄酸化物(SOx)規制強化の動きとして注目され、今後さらに追随する国が出てくる可能性がある。

国際的なSOx規制は国際海事機関(IMO)による海洋汚染防止条約(MARPOL条約)で規定され、一般海域は硫黄分3.5%、欧州の北海・バルト海や北米の大西洋・太平洋沿岸海域など大気汚染物質規制地域(ECA)では今年1月から硫黄分0.1%以下の使用を義務付けている。


(オーシャンコマース提供)


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