新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
15.04.0115年度の外貿コンテナ3%増:日通総研
日通総合研究所はこのほど2015年度の経済と貨物輸送の見通しについて改訂版を発表した。15年度は外貿コンテナ(5大港+清水、四日市、博多の8港)の輸出が世界経済の緩やかな拡大を受けて前年度比3%強の成長、輸入は個人消費や設備投資のプラスで3%弱の増加と、昨年12月の前回予想よりやや上方修正した。
国際貨物輸送では、外貿コンテナ貨物が輸出は着実な増加傾向を示し伸び率は前年度を上回る。ただし自動車部品をはじめ生産拠点の海外シフトの進行や現地調達率の上昇が下押し要因となり年度全体では3.1%増加の510.6万TEUと予測。
輸入は個人消費、設備投資がプラス成長に転じることもあり、下げ止まりから回復モードへ転じる。円安の影響もあり消費財に大きな伸びは見込めないが、機械機器輸入の増加が下支えとなり年度全体では2.8%の増加で734.4万TEUを見込み、この結果、輸出入合計で2.9%増の1,245万TEUを予測した。
(オーシャンコマース提供)














